もう小さくなったなぁ
汽笛がなってからずいぶん経ったもん
もう見えなくなってきたなぁ
手を振る人もまばらになってきたもん
今
あの船は水平線のちょうど上
蜃気楼のように
夢か幻か
揺らめいている
そう、まばたきはしないよ
次に目を閉じて
目を見開いたときには
多分もう
そこに船は見えないんだ
そう思う
だから
今はただ
精一杯目を見開いている
でも
あと少ししたら
目を閉じてしまうだろう
その時がそう、
さよならの時。
心に刻む
さよならの時。
今という
未来の僕の歴史へ
Farewell.
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