2008年04月16日

Farewell




もう小さくなったなぁ



汽笛がなってからずいぶん経ったもん



もう見えなくなってきたなぁ



手を振る人もまばらになってきたもん







あの船は水平線のちょうど上




蜃気楼のように



夢か幻か



揺らめいている







そう、まばたきはしないよ



次に目を閉じて



目を見開いたときには



多分もう



そこに船は見えないんだ



そう思う



だから



今はただ



精一杯目を見開いている



でも



あと少ししたら



目を閉じてしまうだろう



その時がそう、



さよならの時。



心に刻む



さよならの時。







今という







未来の僕の歴史へ







Farewell.


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posted by manzo at 07:53| ドバイ | Comment(1) | TrackBack(0) | ちょっと詩たもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さよならの時とは、こんにちはの時、ですね。
Posted by 戸 at 2008年04月16日 16:58
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